2015年6月に共著で執筆した『ICTことば辞典』。テクノロジーの進化によって私たちのIT環境が大きく変化してきているなか、その言葉の意味やそれがもたらす社会的な変化などをまとめた内容になってて、辞典といいつつも読み物としても活用できる内容になっています。色んな方々に好評で、会社の新人研修とかIT業界ではない人たちにとっての入門的な内容になっています。
そんな『ICTことば辞典』に掲載しているキーワードをベースに、ビジネスパーソン向けに「仕事に活きる教養や知識をアップデートする」ことをテーマにオンラインウェブCampus「スクー」で5回連続で講義をすることとなりました。
これまでにもスクーではネット選挙についてや藤村龍至さんと一緒に東京都のまちづくりについて、同世代の編集者たちと一緒に「編集」についてのトークセッション、地域活性をテーマにした講義などを行ってきましたが、今回はビジネスパーソン向けにテック系をテーマにお話させていただきます。『ICTことば辞典』を参考書に、お手元においてぜひご覧くださいませ。
第一回:12月19日
ネット時代のニュースを読み解くビジネス教養 -わたしたちのくらしとIoT
https://schoo.jp/class/3016
第二回:12月26日
ネット時代のニュースを読み解くビジネス教養 -ビッグデータで変わるマーケティングの未来-
https://schoo.jp/class/3017
第三回:2016年1月14日
ネット時代のニュースを読み解くビジネス教養 -オープン化で変わる政治・社会の未来-
https://schoo.jp/class/3029
第四回:2016年1月21日
ネット時代のニュースを読み解くビジネス教養 -ICTが変える教育の未来-
https://schoo.jp/class/3030
第五回:2016年1月28日
ネット時代のニュースを読み解くビジネス教養 -体験から考えるデザインの未来-
https://schoo.jp/class/3031
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2015/12/25
2015/09/23
9月26日開催「まちの人々を繋ぎ、地域を変えていく、ソーシャルコミュニケーションの考え方」に登壇します
いままさに全国で行われている「海の日ごみゼロキャンペーン」は、おかげさまで多くの人に参加いただいている大きなキャンペーン活動となりました。
こうしたキャンペーン活動を通じたソーシャルコミュニケーションの在り方について、キャンペーンを展開しているグリーンバード、ピリカ、マチノコトの三団体より、それぞれの活動やPR戦略についてお話させていただく場を用意していただきました!
NPO関係者など、多くの方々にご参加いただけると嬉しいです。
http://socialactionchangelocal.peatix.com/
(イベントページ)
以下、イベント概要です。
============
http://socialactionchangelocal.peatix.com/
神田神保町エリアのまちの活性化に取り組む、本の街・神保町のコワーキングスペース EDITORY神保町。
NPOや個人事業主など、企業だけではなく幅広く様々なカタチの組織の新たな挑戦・活動をPR支援する株式会社バリュープレス。両社は今年度よりコラボを行い、セミナー/イベントの開催を行っています。
今回は、EDITORY 神保町が取り組む『地域やまち』、株式会社バリュープレスで近年お問い合わせが増えている『NPOのPR・コミュニケーション』をキーワードに、日本財団とともに2015年7月20日から9月まで実施する、参加型クリーンキャンペーン「うみゼロ−海の日ごみゼロアクション2015」でコラボレーションしている、株式会社ピリカ、NPO法人グリーンバード、NPO法人スタンバイの3者をお迎えして、ソーシャルコミュニケーションの考え方、ノウハウを学べる、下記のようなお話が聞けるトークセッションを開催します。
「うみゼロ−海の日ごみゼロアクション2015」を事例に、各団体がコラボレーションするきっかけや、具体的なプロジェクトの進行とその手法、どのような効果が起きはじめているのか?など、様々な観点で掘り下げていきます。
また、各団体の取り組みや、大事にしている想いも、お話いただきます。
トークセッションの後、ゆるやかに交流会も開催しますので、ゲストの貴重なお話だけではなく、ここで出会った方々との交流もお楽しみください。
【当日のプログラム】
①「うみゼロ−海の日ごみゼロアクション2015」プロジェクトについて
・実施のきっかけは?それぞれの目的は?
・関係の築き方
・具体的なプロジェクトの進行
・達成で得た効果
・今後の取組み
②メディアの活用について
・戦略
・アプローチ先のメディアや具体的な内容、手段・効果
・効果
③各団体の取り組みや、大事にしている想い
===============================
【 イベント概要 】
日時:2015年9月26日(土)15:00〜17:30
14:30:開場
15:00:トークセッションスタート
16:30:交流会
17:30:終了
場所:HASSO CAFFE
東京都千代田区神田錦町3-22 テラススクエア 1F
※今年の5月に完成した、神田神保町・錦町エリアの新しいランドマーク「テラススクエア」の中にあり、博報堂旧本館を復元、あらゆる発想を生む様々な仕掛けがある空間です。
参加費:お問い合わせ多数のため、今回チケット代金を無料にてイベント開催になりました。
※会場で、1ドリンクのご注文をお願いします!
定員:32名(先着順)
主催:EDITORY 神保町、株式会社バリュープレス
お問い合わせ先:EDITORY 神保町 河原田(かわらだ) kawarada@editory.jp
===============================
■ゲスト紹介
小嶌不二夫(こじま・ふじお)
株式会社ピリカ 代表取締役
1987年、富山県生まれ。 2009年、京都大学大学院エネルギー科学研究科に入学、半年で休学。ベトナムでインターン生として営業職に従事し、2ヶ月目から営業成績1位に。 2010年、かねてからの夢であった環境問題解決事業を立ち上げるためのヒントを探すべく世界一周の旅に出発、18カ国を旅する。帰国後、「地球からポイ捨てごみを無くす」ことを目的に、ごみ拾いの見える化と記録を行うスマートフォンアプリPIRIKAを開発、2011年に会社化。 ピリカはこれまでに世界74ヶ国で利用され、累計1,700万個以上のごみが拾われている。 2013年、ドイツで行われたeco summit 2013で金賞を受賞。
横尾俊成(よこお・としなり)
NPO法人グリーンバード代表理事、NPO法人スタンバイ代表理事
1981年神奈川県横浜市生まれ。コミュニケーションの力で日本のNGO・NPOや地域盛り上げたいと2005年4月、広告会社の博報堂に入社。「会社もまちに貢献するべき」との思いから、仲間と「グリーンバード赤坂チーム」を設立し、リーダーを務めた。2010年10月、博報堂を退社し、NPO法人グリーンバードの代表に就任。まちにある様々な問題を解決するためには、これまで社会の仕組みをつくってきた組織の内側から変えていくべきだとの思いから、地盤、看板、鞄何もないところで港区議会議員に立候補。初めての選挙で当選する。現在、まちの課題を、若者や「社会のために役立ちたい」と思う人々の力で解消する仕組みづくりをテーマに活動していている。第6回マニフェスト大賞受賞。月刊『ソトコト』で「まちのプロデューサー論」を連載中。
江口晋太朗(えぐち・しんたろう)
編集者・ジャーナリスト/ NPO法人スタンバイ理事
1984年生まれ。福岡県出身。編集者、ジャーナリスト。未来に向けた情報設計や環境デザインを実践するためのリサーチや企画プロデュースを行う。 様々な領域を横断しながら、社会問題の解決をテーマにサービス開発やメディアづくりなどに携わる。
まちに参加する人を増やすアクションプラットフォーム「マチノコト」を運営するNPO法人スタンバイ理事、NPO法人inVisible理事、NPO法人日本独立作家同盟理事などを務める。ネット選挙解禁に向けて活動したOne Voice Campaign発起人。Open Knowledge Foundation Japan、Code for Japanのメンバーとしてオープンガバメントを推進する活動も行う。著書に『ICTことば辞典』(三省堂)『パブリックシフト ネット選挙から始まる「私たち」の政治』(ミニッツブック)など。
主催:
EDITORY 神保町
住所:東京都千代田区神田神保町2-12-3 安富ビル
代表取締役:安富太郎
Tel:03-3263-0202 (平日10:00-19:00)
お問合わせ:http://www.editory.jp/mail/
神保町を拠点に、地域に密着したコワーキングスペース・EDITORY神保町で、神田エリア周辺の活性化プロジェクト「THINK! Tokyo Local」に取り組む。
プロジェクトの一環として、神田古書店連盟、神田スポーツ店連絡協議会、ちよだ音楽連合会の会長などをお招きして、まちを活性化させるため、企業や学生など垣根を越えた方が集まって意見交換する会を月に1回開催中。
➤EDITORY 神保町
➤THINK! TOKYO LOCAL webサイト
【THINK! TOKYO LOCAL プロジェクト詳細記事】
➤現代ビジネス デジタル・エディターズ・ノート
神田エリアで「動く街づくり」を目指す「THINK! TOKYO LOCAL」プロジェクト
こうしたキャンペーン活動を通じたソーシャルコミュニケーションの在り方について、キャンペーンを展開しているグリーンバード、ピリカ、マチノコトの三団体より、それぞれの活動やPR戦略についてお話させていただく場を用意していただきました!
NPO関係者など、多くの方々にご参加いただけると嬉しいです。
http://socialactionchangelocal.peatix.com/
(イベントページ)
以下、イベント概要です。
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http://socialactionchangelocal.peatix.com/
神田神保町エリアのまちの活性化に取り組む、本の街・神保町のコワーキングスペース EDITORY神保町。
NPOや個人事業主など、企業だけではなく幅広く様々なカタチの組織の新たな挑戦・活動をPR支援する株式会社バリュープレス。両社は今年度よりコラボを行い、セミナー/イベントの開催を行っています。
今回は、EDITORY 神保町が取り組む『地域やまち』、株式会社バリュープレスで近年お問い合わせが増えている『NPOのPR・コミュニケーション』をキーワードに、日本財団とともに2015年7月20日から9月まで実施する、参加型クリーンキャンペーン「うみゼロ−海の日ごみゼロアクション2015」でコラボレーションしている、株式会社ピリカ、NPO法人グリーンバード、NPO法人スタンバイの3者をお迎えして、ソーシャルコミュニケーションの考え方、ノウハウを学べる、下記のようなお話が聞けるトークセッションを開催します。
「うみゼロ−海の日ごみゼロアクション2015」を事例に、各団体がコラボレーションするきっかけや、具体的なプロジェクトの進行とその手法、どのような効果が起きはじめているのか?など、様々な観点で掘り下げていきます。
また、各団体の取り組みや、大事にしている想いも、お話いただきます。
トークセッションの後、ゆるやかに交流会も開催しますので、ゲストの貴重なお話だけではなく、ここで出会った方々との交流もお楽しみください。
【当日のプログラム】
①「うみゼロ−海の日ごみゼロアクション2015」プロジェクトについて
・実施のきっかけは?それぞれの目的は?
・関係の築き方
・具体的なプロジェクトの進行
・達成で得た効果
・今後の取組み
②メディアの活用について
・戦略
・アプローチ先のメディアや具体的な内容、手段・効果
・効果
③各団体の取り組みや、大事にしている想い
===============================
【 イベント概要 】
日時:2015年9月26日(土)15:00〜17:30
14:30:開場
15:00:トークセッションスタート
16:30:交流会
17:30:終了
場所:HASSO CAFFE
東京都千代田区神田錦町3-22 テラススクエア 1F
※今年の5月に完成した、神田神保町・錦町エリアの新しいランドマーク「テラススクエア」の中にあり、博報堂旧本館を復元、あらゆる発想を生む様々な仕掛けがある空間です。
参加費:お問い合わせ多数のため、今回チケット代金を無料にてイベント開催になりました。
※会場で、1ドリンクのご注文をお願いします!
定員:32名(先着順)
主催:EDITORY 神保町、株式会社バリュープレス
お問い合わせ先:EDITORY 神保町 河原田(かわらだ) kawarada@editory.jp
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■ゲスト紹介
小嶌不二夫(こじま・ふじお)
株式会社ピリカ 代表取締役
1987年、富山県生まれ。 2009年、京都大学大学院エネルギー科学研究科に入学、半年で休学。ベトナムでインターン生として営業職に従事し、2ヶ月目から営業成績1位に。 2010年、かねてからの夢であった環境問題解決事業を立ち上げるためのヒントを探すべく世界一周の旅に出発、18カ国を旅する。帰国後、「地球からポイ捨てごみを無くす」ことを目的に、ごみ拾いの見える化と記録を行うスマートフォンアプリPIRIKAを開発、2011年に会社化。 ピリカはこれまでに世界74ヶ国で利用され、累計1,700万個以上のごみが拾われている。 2013年、ドイツで行われたeco summit 2013で金賞を受賞。
横尾俊成(よこお・としなり)
NPO法人グリーンバード代表理事、NPO法人スタンバイ代表理事
1981年神奈川県横浜市生まれ。コミュニケーションの力で日本のNGO・NPOや地域盛り上げたいと2005年4月、広告会社の博報堂に入社。「会社もまちに貢献するべき」との思いから、仲間と「グリーンバード赤坂チーム」を設立し、リーダーを務めた。2010年10月、博報堂を退社し、NPO法人グリーンバードの代表に就任。まちにある様々な問題を解決するためには、これまで社会の仕組みをつくってきた組織の内側から変えていくべきだとの思いから、地盤、看板、鞄何もないところで港区議会議員に立候補。初めての選挙で当選する。現在、まちの課題を、若者や「社会のために役立ちたい」と思う人々の力で解消する仕組みづくりをテーマに活動していている。第6回マニフェスト大賞受賞。月刊『ソトコト』で「まちのプロデューサー論」を連載中。
江口晋太朗(えぐち・しんたろう)
編集者・ジャーナリスト/ NPO法人スタンバイ理事
1984年生まれ。福岡県出身。編集者、ジャーナリスト。未来に向けた情報設計や環境デザインを実践するためのリサーチや企画プロデュースを行う。 様々な領域を横断しながら、社会問題の解決をテーマにサービス開発やメディアづくりなどに携わる。
まちに参加する人を増やすアクションプラットフォーム「マチノコト」を運営するNPO法人スタンバイ理事、NPO法人inVisible理事、NPO法人日本独立作家同盟理事などを務める。ネット選挙解禁に向けて活動したOne Voice Campaign発起人。Open Knowledge Foundation Japan、Code for Japanのメンバーとしてオープンガバメントを推進する活動も行う。著書に『ICTことば辞典』(三省堂)『パブリックシフト ネット選挙から始まる「私たち」の政治』(ミニッツブック)など。
主催:
EDITORY 神保町
住所:東京都千代田区神田神保町2-12-3 安富ビル
代表取締役:安富太郎
Tel:03-3263-0202 (平日10:00-19:00)
お問合わせ:http://www.editory.jp/mail/
神保町を拠点に、地域に密着したコワーキングスペース・EDITORY神保町で、神田エリア周辺の活性化プロジェクト「THINK! Tokyo Local」に取り組む。
プロジェクトの一環として、神田古書店連盟、神田スポーツ店連絡協議会、ちよだ音楽連合会の会長などをお招きして、まちを活性化させるため、企業や学生など垣根を越えた方が集まって意見交換する会を月に1回開催中。
➤EDITORY 神保町
➤THINK! TOKYO LOCAL webサイト
【THINK! TOKYO LOCAL プロジェクト詳細記事】
➤現代ビジネス デジタル・エディターズ・ノート
神田エリアで「動く街づくり」を目指す「THINK! TOKYO LOCAL」プロジェクト
2015/09/16
中目黒で鳥取を楽しむ3日間−−9月20日開催「地域のかたち−鳥取でつくり、暮らし、育むこと−」に登壇します
いま、仕事で関わっている 鳥取藝住祭。アーティストが一定期間鳥取の各地に滞在し、作品制作を行うアーティストインレジデンスの取り組みです。他にも、最近では鳥取ではさまざまな地域の取り組みが行われています。そうした、鳥取という地域について知るイベントが9月20日に中目黒で行われます。
ぜひ、お時間のある方はご参加くださいませ。
http://tottorigeiju.com/journal/tokyo-pr-event/
以下、イベント概要です。
+++++++++++
鳥取藝住祭2015のPRイベント「地域のかたち ―鳥取でつくり、暮らし、育むこと―」を東京の中目黒にて開催します!
鳥取で生まれたアート作品を鑑賞したり、民藝を買ったり、アーティストが五感を通して鳥取で感じたことを聞いたりと、盛りだくさんのプログラムです!会期は9月19日(土)~9月21日(月・祝)の3日間。20日(日)は、鳥取で滞在制作をしたアーティストのトークセッションも行います。鳥取で暮らすこと、鳥取という地域の新たな魅力についてぜひ感じていただきたいと思います。
企画概要
人口57万人という日本で最も人口の少ない鳥取県では、ここ数年県内各地の個人・団体が国内外のアーティストを招へいし作品制作と発表を行うアーティスト・イン・レジデンスの取り組みが盛んに行われています。また、建物をリノベーションし積極的に地域と関わるゲストハウスやコミュニティスペースが誕生。それらの場を中心に新たな地域コミュニティが生まれるなど、文化的な取り組みや地域の新たな価値をつくりだす試みが増えています。そこには、これからの暮らしや働き方、人とのつながりを模索する大きな時代の転換点とも呼応します。
そうした、新たなかたちを模索する鳥取を体験するため、東京で活動する複数の団体が協力し、東京・中目黒で鳥取を楽しむ3日間を開催します。鳥取で生まれたアート作品を鑑賞したり、民藝を買ったり、アーティストが五感を通して鳥取で感じたことを聞いたりしながら、鳥取で暮らすこと、鳥取という地域の新たな魅力について感じてみてください。
開催期間
9月19日(土)~9月21日(月・祝)
プログラム
◆9月19日(土)~9月21日(月・祝)
・12:00〜19:00 鳥取藝住祭出品作品展示
会場:サニーサイド・カフェ
東京都目黒区上目黒1-4-2惣秀ビル 1F
東急東横線・日比谷線「中目黒」駅から徒歩約2分
・11:00~20:00 SML五周年企画『牧谷窯の仕事』 ※展示は9月30日(水)まで
会場:工藝 器と道具「SML」
東京都目黒区青葉台1-15-1 AK-1ビル1F
東急東横線・日比谷線「中目黒」駅から徒歩約7分
◆9月20日(日)
・12:00~19:00 地域のかたち ―鳥取でつくり、暮らし、育むこと―
会場:PANOF STUDIO NAKAMEGURO
東京都目黒区青葉台2−20−3 Koyano BLD 1F
東急東横線・日比谷線「中目黒」駅から徒歩約10分
◉トークセッション1 13:00~15:00
「アーティストから見た鳥取」
鳥取藝住祭では国内外で活動する様々なクリエーターを招き、鳥取県内に滞在しながら作品制作を行うプロジェクトを進めています。
当セッションでは、昨年開催された鳥取藝住祭2014で、コンセプトブックの写真撮影を行った松本美枝子さん、倉吉市関金温泉で滞在制作を行った中島佑太さん、そして現在開催中の鳥取藝住祭2015に参加している建築家のmi-ri meterが鳥取で制作した作品紹介や、鳥取での滞在制作は自身にとってどのような機会となったか。フォトグラファー・アーティスト・建築家とそれぞれの視点から、鳥取という場所の面白さやアーティストから見た鳥取の魅力について語っていただきます。
スピーカー
・松本美枝子(フォトグラファー)
・中島佑太(アーティスト)
・mi-ri meter(建築家)
モデレーター
・林曉甫(鳥取藝住祭2015 総合ディレクター)
◉トークセッション2 16:00~17:30
「住みながら場所をつくる」
湯梨浜町にあるゲストハウスとカフェが併設された「たみ」を運営する三宅航太郎さんと、八頭郡八頭町隼地域でカフェ&コミュニティースペース「HOME8823」を運営する古田琢也さんから、鳥取を拠点に地域の場づくりの可能性について話をしていただきます。
それぞれ地域に根づいた独特の活動を展開し、県外からも注目を集めるこれらの場所はどのように始まり、普段どのように運営されているのか。立ち上げから今、そしてこれからの展望について話をしていきます。また、三宅氏は現在「とっとりあそびば不動産」という鳥取の遊休不動産で活動したい人をつなげるサービスの立ち上げも進めており、これから鳥取でなにかを始めたい人たちに、いま鳥取で活動することの魅力について話してもらいます。
スピーカー
・三宅航太郎(うかぶLLC代表/あそびば不動産ディレクター)
・古田琢也(トリクミ代表/デザイナー)
モデレーター
・江口晋太朗(編集者・ジャーナリスト)
会期中、サニーサイド・カフェと、PANOF STUDIO NAKAMEGUROにて、鳥取県産の梨を使用したプレミアムフルーツリキュール・ルジェ×鳥取20世紀梨コラボカクテルをお楽しみ頂けます。
イベントお問い合わせ先
鳥取藝住祭事務局
0857-30-6344(担当:濱井)
info@tottorigeiju.com
主催
アーティストリゾートとっとり芸術祭実行委員会 鳥取県
後援
鳥取県教育委員会 鳥取市 鳥取市教育委員会 倉吉市 倉吉市教育委員会 米子市 米子市教育委員会 岩美町 岩美町教育委員会 大山町 大山町教育委員会 日野町 日野町教育委員会 カナダ大使館 中海カナダ協会 新日本海新聞社 朝日新聞鳥取総局 山陰中央新報社 毎日新聞鳥取支局 読売新聞鳥取支局 産經新聞鳥取支局 日本経済新聞鳥取支局 中国新聞鳥取支局 NHK鳥取放送局 日本海テレビ BSS山陰放送 TSK山陰中央テレビ 共同通信社鳥取支局 時事通信社鳥取支局 日本海ケーブルネットワーク 中海テレビ放送
助成
平成27年度 文化庁 文化芸術による地域活性化・国際発信推進事業
協賛
サントリースピリッツ株式会社
協力
サニーサイド・カフェ、大山望
2015/09/08
NewsPicksのインフォグラフィック企画に編集協力しました
ソーシャル経済ニュースのNewsPicksに在籍している、インフォグラフィックのエディターなどをやっている櫻田さんとコラボし、『インフォグラフィックで復習。オープンガバメントの歩み』という企画の編集をお手伝いしました。
きっかけは、共著で執筆した『ICTことば辞典』を出版し、献本ついでにNewsPicksのオフィスにお邪魔したときでした。櫻田さんとは、以前から親交があり、また櫻田さん自身も最近『インフォグラフィックで見るApple, Google, Facebook, Amazonの買収戦略 』を上梓したばかりで、メディアにおける記事の在り方などを研究されていたこともあり、互いの書籍に関しての意見交換などをするところから話が弾みました。
『ICTことば辞典』は、従来のIT関連の用語集と違い、テクノロジーと私たちの生活がどのように密接に結びついているか、その背景やメリットデメリット、テクノロジーと法律や社会課題に関する記述が豊富なことが特徴です。そうした内容なこともあり、『ICTことば辞典』とNewsPicksの読者層との親和性が高いということから、『ICTことば辞典』にある単語をもとに、再編集などをしてそれをインフォグラフィックにして一つの文脈のなかで記事としてできないか、と話をしながら出てきて、実現した企画となりました。
インフォグラフィックの作り方については、櫻田さんのブログでも紹介されているように、はじめにいくつかの単語などをもとにテーマを設定したり、そこから一つのキーワードを深堀りする記事に変えたりと、互いに議論しながら内容を詰めていきました。
これまでのICT関係は、なにかフィジカルな物体としてのモノがあり、それを説明することができていましたが、最近ではIoTやらウェアラブルといったもの、今回でいえばオープンガバメントとかオープンデータといった概念的なものが時代としても注目されるようになり、それをテキストだけで紹介することの限界もあります。だからこそ、グラフィックなどの手法は意味がある表現手法といえます。
自身が普段から研究しているものをもとに、それをテキストやコミュニケーションをもとにデザイナーに伝え、それをデザイナーが形にする。研究者とデザイナーとの協業を通じた新たな伝える方法の模索は、まだまだ試行錯誤してみたいところ。
また、辞典という中立的で内容が腐らないコンテンツをもとに、そこから時代に合ったものや読者に合わせて再編集しながら、書籍とウェブ、他媒体との連携によるコンテンツ制作という方法もまだまだやりようがあるし、メディア同士のこうしたコラボを通じたやり方もあるはず。
まだまだ『ICTことば辞典』とNewsPicksのコラボ企画はあと何回かあるので、そちらもお楽しみください。
あと、『ICTことば辞典』は書籍だけじゃなく電子書籍版も発売されました。KindleやiPadなどで楽しめます。内容も、紙の書籍ではできなかったオールカラーで、文字調整もできるリフロー型と電子書籍としても形も悪くありません。実は、辞典としての電子書籍はこの本ははじめてみたいなので、版元の三省堂としても色んな意味で挑戦した書籍になっています。
2015/06/09
技術の進化の早いいまだからこそ、辞典を出すことに意味がある
6月17日に、三省堂から発売される『ICTことば辞典』の著者として上梓することとなりました。
色んなテクノロジーが誕生し、ネットやメディア上ではさまざまな言葉を通じて概念を説明する時代のなか、実は多くの人はその言葉の意味を正確に理解しないまま使っている、ということもしばしばあります。
時代の流れも早いなか、専門用語や略語が流布するなか、きちんとそうした言葉を学ぶ機会もないまま、曖昧に言葉を使うことが、結果として違った意味に解釈したまま使ってしまう、ということによって、さまざまなディスコミュニケーションが起きていると思います。そうした齟齬をなくし、現時点においての言葉の意味をきちんと表現しよう、というこれまで多くの時点を出版してきた三省堂ならではの考えと、挑戦的な内容になっていると思います。
今回の辞典は、2015年5月現在辞典での言葉であると同時に、この時代における言葉の意味として説明がされています。今回の辞典はいわゆるな辞典にとどまらず、概念的な説明、その言葉が生まれた時代や技術的な背景、社会的な要因、その概念が登場してきたことによる文化的な変化、法律的な課題など、ただの説明にとどまらず社会的な課題なども浮き彫りにしよう、という内容にもなっています。
著者3人がそれぞれのパートをだいたい3分の1で割り振って担当執筆をしています。著者それぞれの得意分野などをもとに担当の割り振りがされているのですが、僕の担当の多くは、社会性が高いもの、法律的な分野、政治的分野などが多く、「あーこのワードは江口が書いたな」というのがけっこう分かりやすいかな、と思います。他の著者が書いたパートも、ゲラの時点で楽しく読ませていただきました。また、本書を読むことで、意味を知るだけでなく、各分野におけるテクノロジーへの興味関心をもっていただければ著者の1人としても嬉しく思います。
また、読み物としても楽しく読めるものになっており、10名のそれぞれの分野で活躍する方々にコラムを寄稿していただいており、ICTと社会の関係を見つめなおす論考も載せております。
対象読者としても、中高生や大学生を中心にしていながら、若手の社会人にとっても勉強になるものであると同時に、なかなか普段ネット用語に接しない年配の方々にも最近の時代の流れや言葉を理解できるようなものになっていると思います。
そうした辞典的な要素をきちんといれるのは、さすが三省堂だな、と実感しています。
各地の図書館や中学校、高校などに配布されるのでは、と思っており、そうした若い人たちに少しでも多く手にとってもらいたいな、と思います。もちろん、大人なみなさんにもぜひ手にとっていただきながら、自分が普段使っている言葉や、メディアを通じて使われているさまざまな言葉の意味を確認してみると良いかもしれません。
今回、編集を担当していただいた長谷川さんには、著者としてお声をかけていただき、原稿に関しても叱咤激励をいただきながら執筆させていただきました。原稿を執筆していくなかで、私自身も改めてそれぞれの言葉の意味を再確認することができました。大変感謝しております。
ぜひ、発売されましたらみなさん手にとっていただけれると嬉しいです。
三省堂のサイトには、『ICTことば辞典』のはじめに、や、目次などがPDFで先読みできるみたいです。
2015/05/29
『WIRED』vol.16の編集、執筆を担当しました
5月11日発売の『WIRED』vol.16 。今回のテーマはお金の未来。通貨のあり方の本質やexchangeとは、について色々と考えさせられる内容になってます。 他、「インディスマホ」特集やシヴィックテックフォーラムのレポート、英国式イノヴェイションなど編集や執筆担当してます。
2015/03/21
イベント登壇3月22日:HAKUHODO × Ars Electronica Future Catalysts PLATZ Vol.1~みんなのクエスチョンが描く、「まち」の未来~
博報堂とアルスエレクトロニカによる共同プロジェクト「Future Catalysts」。産業、行政、地域社会の未来をつくる人たちとの、新たな出会いと共創の機会を生み出していこうというこのプロジェクトで、「まち」をテーマに1dayイベントが開催されます。
「アルスエレクトロニカ」は、オーストリアのリンツで開催される芸術・先端技術・文化の祭典で、メディアアートに関する世界的なイベントであり、そのイベントを運営する先端テクノロジーとアートシンキングが未来社会に与えるインパクトと可能性を探求してきた、世界が注目する未来志向のクリエイティブ機関のことを指します。
今回、アルスエレクトロニカに向けてさまざまなプロジェクトを作るために、さまざま分野の人たちを集めて議論し、アイデアを創発するイベントが企画され、その参加ゲストの1人として参加させていただきます。
そんな彼らが開催するイベントがこちら。
すでに、WIREDやマチノコトでも、イベントの様子が記事になっています。これらなども参考にしながら、「まち」について考えてみるといいかもしれません。
こちらの、B-Labのワークショップに参加します。こちらのワークショップ、実は博報堂とアルスエレクトロニカによるプロジェクトを本格的に行うためのアイデアワークショップとして、2015年1月にCreative Jamというイベントを行い、そこを踏まえて議論する場となっています。テーマは「Re;Balance」。人口減少などが叫ばれているなかで、東京も含めた都市のあり方や適正な人口、人の移動や多様な行動様式を生み出すための環境とはなにか、について議論し、アイデアを出します。
お時間のある方は、ぜひご参加いただければ。
Future Catalysts PLATZ Vol
第1部 10:00 ~11:00
出演:ゲルフリート・ストッカー(アルスエレクトロニカ アーティスティック・ディレクター)
第2部 11:00 ~12:30
出演:ゲルフリート・ストッカー(アルスエレクトロニカ アーティスティック・ディレクター)、石綿祐子(公益財団法人東京都歴史文化財団 アーツカウンシル東京 室長・プログラムディレクター)、林千晶(ロフトワーク代表)、永井一史(HAKUHODO DESIGN)、鷲尾和彦(博報堂 / Future Catalysts)
Open Citizen Lab プレゼンテーション(及び懇親会)
「Open Citizen Lab」に集まった以下の5つのラボによるプレゼンテーション。
A-Lab Co-Creation City 新たなつながりが「まち」の価値をつくる
B-Lab Re-BALANCE 都市と地方の新しいつながり方
C-Lab Engagement Space in the City 新たな公共空間をデザインする
D-Lab Magical Dialogue with Kids. 子どもたちとの創造的な対話でつくる、未来のくらし、わたしたち
E-Lab Digital Communities by Prix Ars Electronica 世界視点で見る創造的コミュニティの方法論
プレゼンテーションの後は、イベント参加者をまじえた懇親会が開催されるそうです。街や都市の未来について、柔軟に発想する良い機会となりそうです。都市や街に関心のある人はもちろん、アートイベントやクリエイティブな活動に関心があるも足を運んでみてはいかがでしょうか?
イベントの概要
日時:
2015年3月22日(日)10:00〜21:00
会場:
虎ノ門エリア(2会場)
Good Morning Café & Grill (東京都港区西新橋2-16-6)
虎ノ門9森ビル (東京都港区愛宕1-2-2)
主催:
Future Catalysts -Hakuhodo × Ars Electronica-
協力:
オーストリア大使館/オーストリア文化フォーラム、森ビル
Webサイト:
http://future-catalysts.com
2015/03/20
イベント登壇:3月21日 豊橋青年会議所主催「ネット選挙と可能性」
3月21日(土)、豊橋青年会議所主催のイベントに登壇します。
テーマは「ネット選挙」。
前半は社会学者の西田さんの講演、後半は西田さんや食べる政治の増沢らとパネルディスカッション。僕は、このパネルのコーディネーターという立場。
4月に開催される統一地方選に向けて、各地の商工会議所でも選挙に関連したイベントが開催されてきそうです。
ネット選挙自体も解禁されてもうすぐ2年。ネットと政治の関係もそろそろアップデートしていくような動きをみせていきたいものです。
ウェブには情報があまり載っていないので、チラシのPDFを。
2015/03/13
イベント登壇:3月18日クラウドファンディングの拡大から、地域発イノベーションを考える
国際大学GLOCOMとグーグル社が共同で行っている、日本のいので促進を目的に政策提言や研究会などを企画しているInnovation Nipponプロジェクト。
私も、研究調査としてベンチャーの現状を調査し、レポートとしてまとめたり企画運営に関わったりしています。そんななか、日本におけるイノベーション促進の一つのキーワードとして捉えられている「クラウドファンディング」。アメリカでは2000年代後半からKickStarterなどのサービスなどが誕生し、新しいハードウェアやガジェット開発の資金調達やマーケティング活用、ソーシャルビジネスやソーシャルデザインなどのプロジェクトが共感や賛同を集めるプラットフォームとして機能しています。日本でも、2011年頃から誕生し、ちょうど東日本大震災の寄付や活動を支援するものとして使われたものから、近年では映画や音楽などのアーティストやクリエイターの活動の一環や、地域活性プロジェクトからものづくりの開発支援などさまざまプロジェクトが掲載され、流通総額も数億円以上、プロジェクト達成金額も数千万規模のものまで誕生するまでとなった。
企業としても、スタートアップにしても、PRや広報、マーケティングや集金などが行えるプラットフォームの価値として見出すことができます。そうしたクラウドファンディングが一般化してきたと同時に、日本でも2014年に法案が可決し、2015年5月施行で動き出しているクラウドファンディング法案は、株式型クラウドファンディングサービスが提供でき、未上場企業に対して投資を行うプラットフォームとできる。
クラウドファンディングという一つの概念をもとに、クラウドファンディングをどう企業や個人、スタートアップなどの事業戦略や活動の中で価値を見出すことができるか、さらにそれが地方の起業促進や新しいプロジェクト推進の手段としてどう位置づけることができるかなどさまざま議論や可能性を広げることができる。
そこで、クラウドファンディングを活用した事業者、実際にクラウドファンディングを運営するプラットフォーム事業者側などをお呼びし、クラウドファンディングの可能性について議論する場を企画させていただきました。私も、普段からクラウドファンディング事業者や利用者などに取材を重ねるなかで見えてきた可能性や今後の課題などについてお話できたらと思います。ぜひご興味のある方はご参加いただけると嬉しいです。参加申し込みはこちらから。
以下、イベント概要です。
==================
〈 Innovation Nippon トークセッション 開催のご案内 〉
■タイトル:クラウドファンディングの拡大から、地域発イノベーションを考える
■日時:2015年3月18日(水) 19:30~21:30
■会場:国際大学グローバル・コミュニケーション・センター
(東京都港区六本木6-15-21 ハークス六本木ビル 2F)
地図: http://www.glocom.ac.jp/access/
■主催: Innovation Nippon(国際大学GLOCOM×グーグル株式会社)
http://innovation-nippon.jp
■後援:クラウドファンディング協会
http://safe-crowdfunding.jp/
■概要
既に急成長途上にあるクラウドファンディングについて、更に大規模な資金調達の可能性を拡大する法改正が行われた。
米国のJOBS法を意識した金融商品取引法の改正で、日本でも株式型のクラウドファンディングが容易になった。本イベントではこれを機に、イノベーション
環境の一要素としてのクラウドファンディングの意味や役割を検討したい。
規模的拡大だけでなく、多様化も進んでいる。特定の地域や事業分野などに特化したプラットフォームも多く出てきている。
クラウドファンディング業界の動向を俯瞰することも簡単ではなくなりつつあるが、一方、ファンドを募り、提供する利用者や、それをとりまく関係者は、
特性や使い方、課題などを学んでいる最中でもある。この学びは、今後クラウドファンディングのポテンシャルをどれだけ大きく花開かせるかを
左右することにもなろう。クラウドファンディングはまた、当事者を超えた範囲の人々にも恩恵をもたらすポテンシャルを持っているだろう。
ネット上での資金調達活動が盛んになることで、イノベーターやその取り組み、それをとりまく支援者などが可視化されることにもなり、社会の学びを後押しする
効果も期待できる。
こうしたことを踏まえながら、本イベントでは、クラウドファンディングの現状と展望、特性などを論じ、特に地方発のイノベーションを効果的に後押しするための課題や工夫が何であるか、イノベーション環境としての意義がどのようなものであるかを検討する。
* Innovation Nipponは、国際大学グローバル・コミュニケーション・センター(GLOCOM)とグーグル株式会社が共同で2013年に立ち上げたプロジェクト。
情報通信技術(ICT)を通じた日本のイノベーション促進を目的として、シンポジウム開催、研究会からの政策提言などを行っている。
■参加費:無料
■登壇者(敬称略・五十音順)
-江口晋太朗(ジャーナリスト)
-大前和徳(日本クラウド証券(株)代表取締役)
-甲斐祐樹((株)Cerevo広報・マーケティング・セールス)
【モデレーター】渡辺智暁(国際大学GLOCOM主幹研究員・准教授)
■申込方法
下記URLのイベント案内よりお申込みください。
http://www.glocom.ac.jp/events/855
※開催前までにリマインダメールをお送りします。
※ウェブからの申込みフォームが利用できない場合は電子メールにてお問い合わせください。
私も、研究調査としてベンチャーの現状を調査し、レポートとしてまとめたり企画運営に関わったりしています。そんななか、日本におけるイノベーション促進の一つのキーワードとして捉えられている「クラウドファンディング」。アメリカでは2000年代後半からKickStarterなどのサービスなどが誕生し、新しいハードウェアやガジェット開発の資金調達やマーケティング活用、ソーシャルビジネスやソーシャルデザインなどのプロジェクトが共感や賛同を集めるプラットフォームとして機能しています。日本でも、2011年頃から誕生し、ちょうど東日本大震災の寄付や活動を支援するものとして使われたものから、近年では映画や音楽などのアーティストやクリエイターの活動の一環や、地域活性プロジェクトからものづくりの開発支援などさまざまプロジェクトが掲載され、流通総額も数億円以上、プロジェクト達成金額も数千万規模のものまで誕生するまでとなった。
企業としても、スタートアップにしても、PRや広報、マーケティングや集金などが行えるプラットフォームの価値として見出すことができます。そうしたクラウドファンディングが一般化してきたと同時に、日本でも2014年に法案が可決し、2015年5月施行で動き出しているクラウドファンディング法案は、株式型クラウドファンディングサービスが提供でき、未上場企業に対して投資を行うプラットフォームとできる。
クラウドファンディングという一つの概念をもとに、クラウドファンディングをどう企業や個人、スタートアップなどの事業戦略や活動の中で価値を見出すことができるか、さらにそれが地方の起業促進や新しいプロジェクト推進の手段としてどう位置づけることができるかなどさまざま議論や可能性を広げることができる。
そこで、クラウドファンディングを活用した事業者、実際にクラウドファンディングを運営するプラットフォーム事業者側などをお呼びし、クラウドファンディングの可能性について議論する場を企画させていただきました。私も、普段からクラウドファンディング事業者や利用者などに取材を重ねるなかで見えてきた可能性や今後の課題などについてお話できたらと思います。ぜひご興味のある方はご参加いただけると嬉しいです。参加申し込みはこちらから。
以下、イベント概要です。
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〈 Innovation Nippon トークセッション 開催のご案内 〉
■タイトル:クラウドファンディングの拡大から、地域発イノベーションを考える
■日時:2015年3月18日(水) 19:30~21:30
■会場:国際大学グローバル・コミュニケーション・センター
(東京都港区六本木6-15-21 ハークス六本木ビル 2F)
地図: http://www.glocom.ac.jp/access/
■主催: Innovation Nippon(国際大学GLOCOM×グーグル株式会社)
http://innovation-nippon.jp
■後援:クラウドファンディング協会
http://safe-crowdfunding.jp/
■概要
既に急成長途上にあるクラウドファンディングについて、更に大規模な資金調達の可能性を拡大する法改正が行われた。
米国のJOBS法を意識した金融商品取引法の改正で、日本でも株式型のクラウドファンディングが容易になった。本イベントではこれを機に、イノベーション
環境の一要素としてのクラウドファンディングの意味や役割を検討したい。
規模的拡大だけでなく、多様化も進んでいる。特定の地域や事業分野などに特化したプラットフォームも多く出てきている。
クラウドファンディング業界の動向を俯瞰することも簡単ではなくなりつつあるが、一方、ファンドを募り、提供する利用者や、それをとりまく関係者は、
特性や使い方、課題などを学んでいる最中でもある。この学びは、今後クラウドファンディングのポテンシャルをどれだけ大きく花開かせるかを
左右することにもなろう。クラウドファンディングはまた、当事者を超えた範囲の人々にも恩恵をもたらすポテンシャルを持っているだろう。
ネット上での資金調達活動が盛んになることで、イノベーターやその取り組み、それをとりまく支援者などが可視化されることにもなり、社会の学びを後押しする
効果も期待できる。
こうしたことを踏まえながら、本イベントでは、クラウドファンディングの現状と展望、特性などを論じ、特に地方発のイノベーションを効果的に後押しするための課題や工夫が何であるか、イノベーション環境としての意義がどのようなものであるかを検討する。
* Innovation Nipponは、国際大学グローバル・コミュニケーション・センター(GLOCOM)とグーグル株式会社が共同で2013年に立ち上げたプロジェクト。
情報通信技術(ICT)を通じた日本のイノベーション促進を目的として、シンポジウム開催、研究会からの政策提言などを行っている。
■参加費:無料
■登壇者(敬称略・五十音順)
-江口晋太朗(ジャーナリスト)
-大前和徳(日本クラウド証券(株)代表取締役)
-甲斐祐樹((株)Cerevo広報・マーケティング・セールス)
【モデレーター】渡辺智暁(国際大学GLOCOM主幹研究員・准教授)
■申込方法
下記URLのイベント案内よりお申込みください。
http://www.glocom.ac.jp/events/855
※開催前までにリマインダメールをお送りします。
※ウェブからの申込みフォームが利用できない場合は電子メールにてお問い合わせください。
2015/02/20
雑誌『BRUTUS』 2015年3/1号にて、コーナーの一部を執筆しました
雑誌『BRUTUS』2015年3/1号(2月16日発売)にて、BRUTUS時事用語辞典というbook in bookのコーナーにて一部を執筆担当をしました。
さまざまな領域で活躍している人たちに2015年に話題となるキーワードをあげてもらい語ってもらったものをまとめたコーナー。政治、経済、テクノロジー、アート、建築などさまざまな視点ですが、もはや特定の出来事が一部の分野にだけに関係するということはなく、さまざまな領域にまたいだ出来事や最新のテクノロジー、物事の潮流、考え方などがあることを実感させられます。
また、今号は「次の人」特集ということで、さまざまな分野の若手や注目すべき人物がフォーカスされています。何人か知った顔も取材されてたりで、自分自身ももっと頑張らないと、と実感させられます。
2015/01/26
雑誌『TOmagazine』墨田区特集の「災害のこと。」の執筆を担当しました
毎号、東京の23区のひとつを特集するハイパーローカルメディアの『TOmagazine』。そのTOmagazineの 墨田区特集のなかの「災害のこと。」というコーナーを担当し、執筆しました。
墨田区は、1923年の関東大震災の爪あとが多く残る地域。震災後のバラックが立ち並び、その後の帝都復興事業における区画整理や幹線道路整備などがあまり行われなかったことによって、木造密集地域が多く残る地域でもあります。そのため、いまでは倒壊や延焼が起きやすく危険な街ランキングでも上位にある区でもあります。さらに、隅田川にも近く水害も多いなど、災害とともに暮らしてきた歴史があります。
しかし、そうした災害とともに暮らしてきた地域だからこそ、地域に深く根付く災害対策や災害に対する意識は東京都でも最も高く、災害対策の機能が盛り込まれた白髭団地や小中学校の避難訓練、地域コミュニティによる共助の精神、まちなかのいたるところにある用水路や貯水槽など、日本における災害対策が生活レベルで一般の人たちに浸透している様子は、注目すべきものがあります。
そんな、墨田と災害について、歴史的な視点や東京都による不燃化事業など、木造密集地域に対するアプローチ、墨田にある本所防災館に体当たりで経験してその様子を取材した内容など、さまざまな内容が盛り込まれています。
メインの特集も、河内音頭という錦糸町河内音頭は、下町のレイヴと呼ばれるほどの熱狂ぶり。盆踊りが墨田で根付いたかを歴史から掘り下げています。他にも、多国籍な人たちが生活する様子やものづくりの街・墨田の様子など、ローカルでディープな墨田を掘り起こしています。
以前ブログでTOmagazineを紹介し、ハイパーローカルなメディアの面白さを書いたのだが、まさにそれを体現する形に、号を増すごとにその濃さが増していっています。従来の観光ガイドやタウンガイドとは違う、歴史やカルチャーなど、さまざまな視点からまちを編集しているこの雑誌、「まち」という人の歴史と生活と人間模様が折り重なったものは、深く知れば知るほどもっと知りたくなり、誰かに話したくなることは間違いありません。
2014/11/26
雑誌『WIRED』 vol.14にて、企画・編集・執筆を担当しました

コントリビューティングエディターとして企画や編集をしている雑誌『WIRED』。11月25日発売のvol.14 では、STARTというコーナーで、イスラエルでなぜイノベーションが起きるのかを、さまざまな視点から切り取った8Pの特集を担当しました。
他にも、WIRED Conference 2014に関連した記事、10月下旬にオーストリアで開催されたRed Bull Air Raceの取材で、オーストラリアのザルツブルグに行き、生でAir Raceを観戦してきました。
Red Bull Air Raceは、2015年5月に日本・千葉で初開催されるので、日本人パイロットの室屋さんの活躍にも期待したいところです。
2014/11/19
GLOCOMが出版している『智場#119特集号オープンデータ』特集記事の構成執筆を担当しました
国際大学GLOCOMが定期的に発行している機関誌の『智場』。毎号テーマを変えながら、研究者らによる国際情勢や経済効果といった社会動向についてまとめている書籍です。その特集記事として、国立社会保障・人口問題研究所所長の森田朗氏へのインタビュー原稿(インタビューワは国際大学GLOCOM主任研究員の庄司昌彦氏)の構成執筆を担当しました。今回、テーマがオープンデータということで普段の活動に通じる内容をきちんとインタビューを通じてまとめることができる良い機会だったと考えています。内容も、医療や社会保障制度、さらには人口減少問題に対してどう取り組むか、また日本のオープンデータとオープンガバメントにおける現状とこれからについてなど、多岐にわたる話題についてお話いただきました。インタビュー、ありがとうございました。
お話では、森田氏とは以前に私も企画をお手伝いし、森田氏も有識者メンバーとして参加されていた「国・行政のあり方に関する懇談会」の取り組みなども事例として紹介をいただきました。会議の内容を外に発信するだけでなく、会議のメンバー同士が有機的にコミュニケーションを行うためのデジタルツールの活用は、会議の回を増すごとにブラッシュアップされていっていました。この取り組みは、東海大学の富田誠氏らと一緒にやっていた(富田氏による会議の際に取り組んだグラフィックレコードの事例に関するインタビューはこちら)のですが、どこかのタイミングでこの取り組みも書籍なりできちんとまとめないといけないな、と考えています。
2010年代のこれからの考える上で、日本のオープンガバメントの今とこれからをまとめたい
普段からOpen Knowkedge JapanやCode for Japanの企画ディレクションや広報PRまわり、コピーライティングやらワークショップなどに携わっており、オープンデータやオープンガバメントを推進するための活動している身として、こうして研究者や実践者、デザイナーや経営者らと一緒に市民社会のあり方を考える取り組みをしっかりと外に発信する機会は意外と少ないのが現状です。
日本政府が電子行政オープンデータ実務者会議などを踏まえてCIOを設置したり、昨年には『日本最先端IT国家創造宣言』を行い、積極的にオープンデータやオープンガバメントを推進しようとする動きは見せてきています。企業や民間団体も、OKJやCode for Japanが動き出すなど、さまざまな活動が全国で活発化してきています。
アメリカでは、オバマ政権が誕生した2009年以降、積極的なデジタル施策やオープンガバメント施策を行ってきました。日本もそれを見ながら独自な動きを見せ始めようとしており、じょじょに成果も出始めています。しかし、そうした取り組みをまとめる機会が少ないすごくもったいないと感じています。
ネット選挙解禁の活動を行っていた2012年2013年、そしてネット選挙が解禁されたあとの7月の参議院選挙や2014年の2月には都知事選を経て、もはや当たり前にようにネットを使った選挙活動となってきました。その次は、選挙活動のみならず、普段の活動やネットもオフラインも含めて、よりオープンな政治、オープンな行政活動、その先にある創発的な市民社会を作るための動きを起こすことが必要だと感じます。OKJの活動や全国の草の根で活動しているさまざまな団体へのインタビュー、Code for Japanの取り組みや浪江町での先進的な取り組みは、今後の日本社会のおいても大きな意味をもつものだと思っています。
日本におけるオープンデータの推進とオープンガバメントの未来についてどう向き合い、どう行動していくか。それに対して市民側ができること、企業や民間団体ができること、そして政治や行政の側としてすべきことを、しっかりとまとめ、2010年台の後半への展望や提案をできるような書籍かなにかを、執筆できたらと最近ふつふつと考えている今日このごろです。
2014/07/04
7月26日、UX Tokyo主催の「UX TOKYO JAM 2014 」に登壇します
UXという言葉が業界的にも浸透してきた。そして、それらの多くがウェブ業界やIT関連の中で語られる事が多い。しかし、本来、人間が経験する領域は、ウェブの中だけにとどまらず、実世界やリアルでも起こりうるはず。インターネットが誕生して20年以上がたち、ネットでけで完結することなく、オンラインとオフラインがシームレスになっていくこれからの時代において、どのようなUXを提供すべきかということを再考していかないといけない。
そうした意味で、今回のUX Tokyoが主催するUX Tokyo JamでもそうしたUXを捉え直し、デジタルインフラのあり方の価値転換を起こすためのヒントとなるかもしれない。これからの時代において、サービスやデザインがどのようにあるべきか。
今回、UX TokyoメンバーでBEENOS戦略ディレクターの山本郁也氏に呼んでいただき、セッションゲストとして登壇します。テーマは「UXデザインのためのマテリアリズム」。手法やツール論になりがちな議論ではなく、そのツールを使う私たち人間がどうあるべきか、情報が溢れ、オンラインにおける情報環境が豊かになってきた時代だからこそ、人間の身体性や五感というものを捉え直し、そこからUXというものを見つめなおしていくための考えをみなさんと共有できたらと思う。
他のセッションでも、多彩なゲストがUXとはなにかを考えるセッションや議論が満載。当日を楽しみにしたい。
【イベント概要】
UX TOKYO JAM 2014
ーBREAKING NEW GROUND OF UX IN TOKYOー
日程: 2014/7/26(sat)
会場: グリー株式会社 9F
東京都港区六本木6-10-1 六本木ヒルズ森タワー
定員: 最大120名
参加費:2000円
公式ハッシュタグ:#UXTokyo
公式twitterアカウント:@UXTokyo
ウェブサイト
http://uxtokyo.jp/post/90022036064/ux-tokyo-jam-2014
7月5日放送のフジテレビ「ワカモノガタリ」に出演します #ワカモノガタリ

7月5日に生放送される、フジテレビの「ワカモノガタリ」という番組に出演します。時間帯が、土曜の26時半〜29時という深夜の番組です。
「若者がニュースについて語る」というテーマのもとに、多種多少な立場の人が話す、というもので、ほぼ同世代な人たちが集まるものです。
司会は、ニッポンのジレンマとか国・行政のあり方懇談会などでご一緒している古市くん。生放送のため、Twitterとか番組にメッセージを送ったら、それが番組にも反映されたりというインタラクティブな要素もあるみたいです。
お時間ある人は、深夜ですが生放送という面白さをいかして楽しいものにできればと思います。
番組ウェブサイト
http://www.fujitv.co.jp/wakamonogatari/index.html
【出演者】
古市憲寿
佐々木恭子(フジテレビアナウンサー)
【ゲスト】
江口晋太朗(29)編集者/ジャーナリスト
加藤千恵(30)歌人/小説家
SHIROSE(27)音楽ユニット WHITE JAM(Vo)
瀬尾拡史(29)サイエンスCGクリエーター/医師
ハリス鈴木絵美(30)Change.org日本代表
松居大悟(28)映画監督/脚本家
【スペシャル対談】
満島ひかり
2014/06/09
東京都主催、NPO法人ETIC.が運営する次世代アントレプレナー育成プログラム事業「Tokyo Startup Gateway2014」にメンターとして参加することになりました
東京都主催で、NPO法人ETIC.が運営する次世代アントレプレナー育成プログラム事業の「TOKYO STARTUP GATEWAY 2014」。この事業の、メンターとして、参加することになりました。
「TOKYO STARTUP GATEWAY 2014」は、ウェブ・テック、ソーシャルビジネス、地域課題解決、グローバルなどの分野を超えて「世界」を変える起業家を輩出するブラッシュアップ型コンテストです。
コンテストは、First Stage、Second Stageを踏まえてビジネススクールや起業家などによるメンタリングを通じたブラッシュアップを行ない、Final Stageではプレゼンを磨き上げ、11月にあるDemo Dayでプレゼンを行ない、賞金やその後のシードアクセラレータプログラムへの参加をすることができます。(開催概要はこちら)
7月6日締め切りで、8月から始まるこのプログラム。東京都主催ですが、ETIC.が運営し、民間企業やスタートアップ、VCなどさまざまな人たちを巻き込んだプログラムになっています。私はメンターとして参加することになりましたが、他のメンターの方々も豪華な方ばかりです。(詳細はこちら)
40歳未満なら誰でも応募可能な条件です。ぜひ、興味がある人は応募してみませんか。
東京発・世界を変える起業家とビジネスを輩出するスタートアップコンテスト | TOKYO STARTUP GATEWAY 2014 http://tokyo-startup.jp/
2014/05/25
ものづくりコンテストプログラム「GUGEN 2014」のコピーワークを担当しました
GUGEN 2014
http://gugen.jp/
GUGENとは | GUGEN2014
http://gugen.jp/aboutgugen
「未来のふつう」となるデバイスやアイデアを評価する、という趣旨で2013年からスタートしたものづくりコンテストや支援プログラムの「GUGEN」。
ものづくりの盛り上がりと同時に、いかに社会課題解決を図るプロダクトを作るかを、一人ではなくみんなで考え、かたちにしていこうという思いをもとに、コピーと説明文を作りました。
アイデアソンやハッカソン、メンタリングなどを通した年間のイベントを通じて、12月に展示会や授賞式を行ないます。未来をワクワクさせるものづくりがここから誕生することを期待しています。
2014/04/25
「シビックデザイン」というテーマでエンジニアtypeで連載を始めることになりました。

オープンデータやオープンガバメントのみならず、3Dプリンタなどのものづくりのあり方、IoTなどのテックの進化を踏まえて、僕達の暮らし方や働き方、生き方にも大きな変化が訪れつつあります。併せて、震災などを契機とした地域コミュニティのあり方や地域課題をどのように解決していくか、といった取り組みを行うことも増えてきました。
改めて、自分たちが住んでいる地域、自分が持っているモノ、自分の身の回りにあるサービスやプロダクトを見つめなおし、自分自身でデザインしていくような時代が訪れてくるかもしれません。
そうした考えから、持続可能な社会を目指すためのヒントとして、「シビックデザイン」という言葉を軸に、さまざまな人たちに話を伺っていくような連載を始めました。
月一程度でやっていく予定ですので、みなさんよろしくお願いいたします。
初回はFabLab Kamakuraの渡辺ゆうかさんを取材しました。ファブというものが、ただのものづくりではなく、地域コミュニティを作ったり、他世代をつなぐものだったり、自分の暮らしを見つめ、作り上げていくための場所だと感じます。
21世紀は素材の時代。FabLab Kamakura渡辺ゆうかさんが描く「ファブタウン構想」【連載:みんなのシビックデザイン】 - エンジニアtype
http://engineer.typemag.jp/article/civicdesign-fablab
photo by kaybee07 on Flickr
2014/03/25
インターネットを使った選挙運動解禁に関する各党協議会に登壇しました
3月19日にインターネットを使った選挙運動解禁に関する各党協議会に、有識者として、ツイッタージャパンの谷本さんと一緒に登壇させていただきました。
谷本さんからは、ネット選挙が解禁したことでのソーシャルメディアの可能性や実状、Twitterがどのように取り組んだかといった視点をもとに、ソーシャルメディアを活用して有権者と政治家との距離をつなぐ方法についてやTwitterを通じた選挙の効果や可能性、今後を見据えた提言などをされました。
僕のほうは、ネット選挙のみならず、ネットをいかに政治の世界の中に組み込むか、インターネットが誕生して20年以上がたち、もはや「ネット前提社会」の中でこれから生きていくことになるなかで、公職選挙法自体の抜本的見直しを含めた情報社会の中における制度設計のあり方として、政府なども取り組んでいるオープンガバメントの考え方などをお話させていただきながら、改めて選挙だけにとどまらないネット政治をどう考え、そこを踏まえての制度設計をしていくか、といった内容をさせていただきました。
日本における民主主義を考える中で、選挙以外の普段の政治活動をどのように考えていくか。根底にある価値観自体を、今現在やこれからの社会を見据えたものにしていくために、政治だけでなく行政や民間企業などが協働して、社会のあり方を一緒に考えていく世の中になればと思います。
2014/03/10
3月10日発売のWIRED vol.11 「イノヴェイションは世界を救う」の企画執筆に携わりました。

3月10日発売のWIRED vol.11 「イノヴェイションは世界を救う」の企画執筆に携わりました。「日本発のビックアイディア25」では、テクノロジーとサイエンスを組み合わせた研究者たちを取材し、未来のあり方をじっくり考えるいい機会になりました。 「スケルトニクス」や「ジーンクエスト」といった20代の若い人たちによる次世代に向けた新しい取り組みを行っている人たち。しかも、ウェブ上ではなく、リアルの空間や生活とも密接に関わる取り組みを聞きながら、これからの20年30年をどうしていくかを一緒に考えていきたい人たちだと感じました。
Uber特集では、Uber Tokyoを取材させていただき、サービスの方向性などについて話を伺いました。
書店などで見かけた方は、ぜひ読んでもられると嬉しいです。
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