2014/03/10

資生堂さんのウェブメディア「こちら、銀座 資生堂 センデン部」の対談記事の執筆をさせていただきました。


ハナシ | こちら、銀座 資生堂 センデン部 | 資生堂

資生堂さんのクリエイティブを発信するウェブメディア「こちら、銀座 資生堂 センデン部」の3月に更新された記事の執筆を担当しました。製作・編集を担当しているCINRAさんにお声がけいただき、執筆させていただきました。

このメディアは、資生堂さんのクリエーターが各業界で活躍されている方々をゲストに迎えて、「美」についてやデザインのあり方などについて対談する内容です。今回は、資生堂の宣伝制作部クリエイティブ・ディレクター、コピーライターの鐘ヶ江哲郎さんと、公益社団法人日本フィランソロピー協会の桑名隆滋さんの対談でした。

記事の中でもあるように、お二人は東日本大震災における震災支援をご一緒にされた方です。資生堂が行ったラジオ放送支援では、一社ではなく他社と協働して支援に取り組んだり新聞では従来の広告とは違った、「買わない広告」を打ち出すなど、震災をきっかけにクリエイティブの考え自体も大きく転換を迎えた出来事でもありました。

2時間近くも話が盛り上がり、記事の中に盛り込めなかったことも含めて、大変有意義な話をすることができました。企業の広告に対する考え方や、個人がもつ「美」の感覚、企業と社会の関係性や向き合い方は、CSRや近年ではCSVといった考え方が生まれてきているものと連動してきています。

さらに、個人の熱が大きなうねりとなって企業を動かしていくという考え方は、企業のあり方や組織の柔軟性もこれから求められてくる時代でもあります。大企業でありながら、そうした新しい取り組みを行っている話はとても貴重なものでもありました。

こうした、企業と社会の関わり方の変容とそこにあるクリエイティブやデザインのあり方といったテーマも、まだまだ色々な方に話を伺ってみたいですね。

記事はこちらから読むことができます。
http://group.shiseido.co.jp/advertising/#/talk/05


Post a Comment

Zenback