2013/02/18

シェアワークスペースと地域について考える @下北沢B&B−2月19日

CNET Japanで、これまでコワーキングに関する連載を定期的に書いています。(連載はこちら

ジャンルや業種を超えた多種多様な人たちが集まり、日々新しいプロジェクトが立ち上がるような空気感や、オープンマインドな文化によって新しい人との出会いが生み出す場所は、居心地の良さを感じることが多くあります。

かつては誰かと何かをシェアしていくことが自然におこなわれてきたことが、いまの時代にあったあり方として変容してきているのだと思います。

人が集い、コミュニケーションが生まれることから新しい何かが始まる。もちろんそれらは大事なことだと言えます。その次の段階として、場所がもつ意味、その場所がそこにある意味を考えたときに、例えば「なぜ渋谷なのか」「なぜ下北沢なのか」「渋谷にはどういう人が集まってくるのか」といった、場所と文化に紐付いた意識をもつことで、その地域特有の”何か”が生まれてくるのだと思います。場所が違えば文化が違うように、その土地それぞれに集まる人も違ったものになるかもしれない。その違ったコミュニティの人たちが合わさったときにその先に何が生まれるのか。そんなことを、いま考えたりしています。

そこで、渋谷と下北沢とったそれぞれの街がもつ顔や文化を踏まえながら、そこに集う人たちの様子や場所の様子、ワークスペースと地域との関係性のこれからについて、考える企画を立てました。渋谷にあるシェアワークスペース「co-ba」 や「co-ba library」を運営するツクルバCCOの中村真広さんと、下北沢オープンソースカフェ店長の河村奨さんをゲストにお呼びし、下北沢にあるブックカフェB&Bにてトークイベントを開催します。

co-ba × 下北沢オープンソースCafe  シェアワークスペースの作り方 | B&B http://bookandbeer.com/blog/event/20130219_coworking/ (申し込みはこちら)

それぞれが運営する場所の特徴や、渋谷と下北沢でいま起こってること、ワークスペースと地域との関係を踏まえて、これからの働き方や働く場所と地域との関係について考えていきたいと思います。

ぜひ、お時間ある人はお越しください。以下、概要です。

「co-ba × 下北沢オープンソースCafe  シェアワークスペースの作り方」
ノマドやフリーランスなどに代表される「場所を選ばない」働き方を支えているのは、彼らが働くための「場」と「空間」を共有するシェアワークスペースの存在です。

東京を中心にシェアワークスペースが続々と誕生していく中、そのような場の作り方や日々の運営方法は、気になるところと言えるでしょう。

co-ba、co-ba libraryなどを手がけ、渋谷を拠点に空間プロデュースやまちづくり、場づくりをおこなってるツクルバの中村真広さん。

そして、下北沢で「下北沢オープンソースCafe」を経営し、オンラインでの図書貸し借りサービス「リブライズ」を運営する河村奨さんをお招きし、シェアワークスペースの作り方や、地域との関係性、また地域と向き合うあうことについて語って頂きます。

聞き手は、シェアワークスペースの取材や場作りなどを手がけるTOKYO betaの江口晋太朗さんが担当します。

出演 _ 河村奨(下北沢オープンソースCafe, リブライズ〜すべての本棚を図書館に〜)
中村真広(ツクルバ CCO, co-ba, co-ba library)
江口晋太朗(編集者、TOKYO beta)
開催日時 _ 20:00~22:00 (19:30開場)
場所 _ 本屋B&B
世田谷区北沢2-12-4 第2マツヤビル2F
入場料 _ 1500yen + 1 drink order


co-ba × 下北沢オープンソースCafe  シェアワークスペースの作り方 | B&B http://bookandbeer.com/blog/event/20130219_coworking/ (申し込みはこちら)

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