2013/07/19

上原にあるNo12 Galleryで、デザイナーやイラストレーターらによる「投票へ行こう」をテーマにした『投票 / VOTE』展が21日まで開催



参議院選挙の投票日が21日を迎える中、投票率を少しでもあげようと、今日、7月19日(金)から21日(日曜)までグラフィックデザイナーやイラストレーターらが「投票へ行こう」をテーマにした『投票 / VOTE』展を行なっています。

場所は、上原にあるNo 12 Gallery。たまたま渋谷に行く予定があったので、そのついでにのぞいてきました。

同展には、大原大次郎、Noritake、三上数馬、小辻雅史、田中貴志、373、藤川コウ、中村穣二、峯崎ノリテル、守矢努、長谷川有里、STOMACHACHE、上山悠二、鈴木裕之、宇賀田直人、高木耕一郎、竹内俊太郎、神山隆二、東海林巨樹、RESTAURANT 、横須賀拓らが参加。それぞれのフィールドで活躍している方々が、今回の選挙をうけて急きょ開催しよう、ということになったそうです。

インターネットによる選挙運動が行なわれるようになった今回の参議院選挙。ネットを使って政党、候補者、そして有権者側からも様々な手法を使って選挙運動を運動を行ったり、選挙を盛り上げたり投票へ行こうと促す活動が盛んになってきました。2011年の震災以降、ソーシャルメディアなどを通じて、クリエーターやエンジニアなど、様々な人たちも自発的に政治に参加する動きがおきてくるようになりました。

今回の展示は、ギリギリでの開催ながらも、デザインやクリエイティブに携わっている人たちもこうして声をあげ、政治に参加する動きがこうして展示なりで動きをし始めたことに対して評価できるものだと思っています。

個人的な意見としては、せっかくのポスターやデザインを、もっと多くの人たちに見てもらうような仕掛けでもよかったのでは、と思っています。Gallery展という従来と同じような動きではなく、ウェブにそれぞれがアップして、統一したハッシュタグなりCGM的にみんなが「投票へ行こう」をテーマにしたデザインを投稿できるような、Tumblrなどに投げられるような仕組みにすることで、それらをSNSで発信することでより多くの人たちに見てもらえる仕掛けができたのかな、と思っています。

けれども、試行錯誤しつつももっと多くのデザイナーが社会問題に対して声をあげ、活動することに対して賛成しています。デザインの力は、人を魅了し、時に人を行動に移したり意識を変えたり感動させられるだけの力を持っています。ぜひ、デザインの力をもっと社会に活かすような取り組みをしていってもらいたいと思います。

もちろん、僕自身も何かお手伝いできるものがあればしたいなと思います。

『投票 / VOTE』展は、上原にあるNo 12 Gallery でやっています。最寄りは駒場東大前駅です。

今回の展示、Vineでも撮影してみました。最近、instagramの動画撮影やVineにはまってるんですが、手軽に撮影できてアップできる仕掛けは、色々と使いようがある気がします。実験してみたいと思います。




参考記事
「投票へいこう」がテーマのポスター展、大原大次郎、Noritake、STOMACHACHEら参加 -art-designニュース:CINRA.NET http://www.cinra.net/news/2013/07/11/123615.php



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